2007
0904

FLASH WORKSHOP 1-03 FLASH入門編 〜フレームと時間の概念〜

タイムラインとフレーム

まずは下の画面を見て下さい。

1-03_001.gif

 

これはタイムラインと呼ばれる物で、右へ進めば進む程、時間が経過していきます。

ここに、「フレーム」と呼ばれる枠を作っていき、アニメーション等を表示させるタイミングを決定します。

(つまり…私達がよく目にするアニメーションがあのように動いて見えるのは、ぱらぱら漫画のように、いくつもの静止画が連続的に流れているからで、FLASHでは、このフレームを何個も作り、ぱらぱらするタイミングをタイムラインに沿ったフレームの配置で決めていくのです。)

フレームレートについて 

最初に設定するのは、「フレームレート」。1秒間に何フレーム再生されるかを決めます。オーソドックスな数値は1秒間に12フレームで、アニメーションを滑らかにしたい場合は1秒間に24フレーム、36フレームが一般的です。 また、25フレームを設定すると、100フレームで4秒と成るので、音楽とムービーを同期させたい場合に非常に便利です。

↓ちなみにフレームレートの設定場所はタイムライン直下のこの部分。

1-03_002.gif

 

デフォルトでは、 12fps(1秒間に12フレーム進む)となっています。数値を変えたい場合は、ここをクリックして変更します。余程滑らかなアニメーションを作りたい場合でなければ、12fpsにしておく事が無難です。出来上がったFLASHムービーの重さも、フレームレートが高ければその分重たくなります。

フレームを作る 

さて、フレームレートを設定した次にやる事は、実際にタイムライン上にフレーム(枠)を配置していく事です。枠って言われても、何を入れる枠?と思われるかもしれませんが、このフレームの中には、ずばり「表示させたいもの」を入れます。

どうやって枠に表示させたい物を入れるかは…、先ずは 枠を作るところから始めます。枠を作るのは簡単で、

タイムライン上で右クリック>キーフレームを挿入

1-03_makeframe1.gif

1-03_makeframe2.gif

 

これで、タイムライン上の好きな場所に好きなだけ枠を作ることができます。

1-03_makeframe3.gif

 

 

アニメーションの作成

それでは実際に、「表示させたいもの」を枠の中に入れて、簡単なアニメーションを作ってみましょう。

まずは、「表示させたいもの」を入れたい枠をクリックして、下にあるステージに円ツールで円を描画します。
すると、そのフレームが、グレーに変わるのはずです。これは、フレーム枠の中に何かが入っているという証拠です。

1-03_006.gif

 

それでは次に、その隣のフレームを選択して今度はステージ上に四角描画しましょう。それが終わると次のフレームに円、その次のフレームに四角、その次の次に円…

どんどん、空っぽだったフレームがグレーになるはずです。

最後に、制御>ムービープレビュー を実行すると、「今作ったもの」が再生されます。円と四角が交互に表示されるムービーが再生されているでしょうか?

コメント

Comments

トラックバック

TrackBacks

TrackBack URL : http://www.starryworks.co.jp/mt/mt-tb.cgi/65