FLASH WORKSHOP 1-06 FLASH入門編 〜トゥイーン機能を使ったアニメーション〜
トゥイーン機能
「トゥイーン」機能。それはフレーム〜フレーム間のシンボルの動きを予想して、アニメーションを自動的に作成してくれる機能です。
前回まで、弾むボールを作る目的でアニメーションの作り方を考えてきましたが、
(ボールなど、)1つのシンボルの動きを操作するのに、このトゥイーン機能は非常によく使えます。
↓そんなさっくり言われても、イメージがよく湧かないよ。というあなたに・・・↓
ボールの例で例えると、
- 開始フレームに落下する前のボール(ムービークリップシンボル)を配置し、
- 終了フレームに落下後のボール(ムービークリップシンボル)を配置。
- フレーム〜フレーム間にトゥイーン機能を適応させます。
- すると、落下前と落下後の中間の動きをFLASH側が作成してくれるのです。
以下、トゥイーンのかけ方の説明図です。
アニメーションをプレビューすると、ボールが等速で動くのがわかるはずです。
このように、「動きを開始する時点のフレーム」と「動きが終了する時点のフレーム」があって、「1つのシンボル」があれば簡単にこのトゥイーン機能を使うことができます。
同じ要領で、30フレーム目に更にフレーム枠を作り、地面から跳ね返ったボールを配置しでください。そしてここにもモーショントゥイーンをかけると、ボールが上から下、下から上へ移動するアニメーションが再生されるはずです。
さて、モーショントゥイーンを使用する上で、いくつかのコツがあるので紹介しておきます。
- 開始フレーム、終了フレーム内には、それぞれ1つのシンボルしか無いようにする
- 開始フレーム、終了フレームに配置するシンボルはそれぞれ同一の物とする。(開始フレームにサッカーボールを置き、終了フレームにバスケットボールを置くことはできない)
- モーションをかける際、必ずシンボル(ムービークリップ)化しておく
以上が守られていないと、きれいな矢印ではなく、点になった矢印が表示され、トゥイーン失敗となります。
これでボールの落下から跳ね上がりまでを表現できたわけですが、まだまだ「弾んでいる」ボールとは言いがたいですね。
次回は「イージング」という機能でで動きに強弱をつけて、如何にもボールが弾んでいるかのように見せかける表現に挑戦してみましょう。
関連記事
トラックバック
TrackBacksTrackBack URL : http://www.starryworks.co.jp/mt/mt-tb.cgi/68


コメント
Comments