FLASH WORKSHOP 1-08 FLASH入門編 〜シェイプトゥイーン〜
前回までは、ボールにトゥイーンをかけて、アニメーションの補完を手伝ってもらいました。
トゥイーンには大きく分けて、二つのトゥイーンがあります。
前回までのボールを動かす機能は「モーショントゥイーン」とよばれるトゥイーンです。
今回紹介するのは「シェイプトゥイーン」とよばれるトゥイーンです。
「モーショントゥイーン」と「シェイプトゥイーン」の違い
ボール等の個体に動きをつけることを得意とするモーショントゥイーンに対し、シェイプトゥイーンはオブジェクトの「形」そのものを変化させるときに使えます。
たとえば、◯の形状を、だんだん△に変化させたい場合。モーショントゥイーンではできないアニメーション補完を、シェイプトゥイーンで行うことができます。

「シェイプトゥイーン」の適応のさせ方
プロパティパネルの「トゥイーン」から「シェイプ」を指定して適応させることができます。

シェイプヒント
◯から△などの単純な形は、比較的思った通りに形状がかわっていくアニメーションが作られてしまうのですが、さらに複雑なシルエットとなると、思った通りのアニメーションにならないことがあります。
そんなときに便利な機能が「シェイプヒント」です。シェイプヒント機能を使いたい場合は、【修正】>【シェイプ】>【シェイプヒントの追加】
シェイプヒントを追加を何回も選ぶと、赤いアルファベットの丸が順に出てくるはずです。これを、オブジェクトの左上隅から開始して反時計回りに並べます。
トゥイーン終了フレームにうつると、緑色のアルファベットの丸が先ほど並べた分だけ出現しているので、シェイプの固定したいポイントに緑色の丸を合わせます。
100%、思い通りの動きにはならないかもしれませんが、ある程度この「シェイプヒント」を使用すると、アニメーションの形状の動きを操作することが可能です。
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