2007
1003

FLASH WORKSHOP 1-10 FLASH入門編 〜モーションガイドで動きをコントロールしよう!〜

空を飛ぶ鳥の軌跡を操る

以前は、「ハネを羽ばたかせた鳥が空を飛ぶムービー」の作り方について簡単に説明しました。さて、第1章の最後は「モーションガイド」についてのレクチャーとなります

「モーションガイド」って?
モーションガイドとは、トゥイーンを使用する際に、合わせて使えるトゥイーンの軌跡を設定できる機能です。

前回の、鳥の体をトゥイーンで動かすところを思い浮かべて下さい。この場合、トゥイーンで始点と終点を決め、直線に鳥を飛ばしてもなんだか無機質な感じがしますよね。

では直線ではなく、曲線で動かすとどうでしょう。少しはそれっぽくなりそうです。

モーショントゥイーンとモーションガイド

前回作った鳥が羽ばたくムービーを少しさわるだけで、実は簡単にこの「モーションガイド」機能を使うことが可能です。

モーションガイド

まずは新規レイヤーを作り、鉛筆ツールで鳥の軌跡を自由に描きます。(上の図では、蛍光緑)

次に、そのレイヤーを選択し、右クリックで【プロパティ】を選択>【タイプ】を「ガイド」に設定します。
同じように、トゥイーンを適応させているレイヤーを選択して【タイプ】を「ガイドの対象」にします。

鉛筆ツールツールパネルにある、オブジェクトの吸着がONになているか確認します。

トゥイーンの始点と終点のムービークリップを、それぞれガイドの線の始点と終点に持って行くと、ムービークリップが吸着されます。これで、モーションガイドが適応され、トゥイーンはガイドに沿ってアニメーションを生成します。

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