FLASH WORKSHOP 2-02 FLASH入門編 〜モーションタイポグラフィー〜
手頃なモーションタイポグラフィー
WEBサイトでFLASHを設置するとき、せっかくFLASHで制作するのだからキャッチコピーなどの文字を動かしてみたい...でも具体的にどんな動きにすれば良いのかわからない...
今回は、そんなときに手頃につかえるモーションタイポグラフィーをいくつか紹介します。
レイヤーに配分
2番目のサンプルを見ると、文字がひとつひとつ浮かび上がってきていますよね。
1つ1つの文字を切り離して、1文字1文字にモーショントゥイーンをかけています。
さてモーショントゥイーンですが、適応させるにはルールがありました。トゥイーンをかけるオブジェクトは同一のものを開始フレーム、終了フレーム内にはそれぞれ1個というルールです。
ですからここで、1文字1文字を切り離して別々のレイヤーにわける作業をしなくてはならなくなるのです。10文字程度ならまだしも、30文字以上になると少し厳しいですよね。
ここで使える機能が、「レイヤーに配分」なのです。この「レイヤーに配分」機能を使うと、1文字1文字をレイヤー毎に配分してくれます。

それでは、実際に文字を分割して「レイヤーに配分」までを順に説明して行きます。
- 文字ツールでキャッチコピーを入れる(テキストタイプは「静止テキスト」で)
- 【修正】>【分解】で、文字を1つ1つの単体にする
- 全ての文字を選択した状態で【修正】>【タイムライン】>【レイヤーに配分】
- 1文字1文字がレイヤーに配分される
- トゥイーンをつけ、1フレーム毎にずらすなどして動きをつける。

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